キャプチャプロソフトウェア:機能、オプション、仕様 サポート

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このページに掲載されるダウンロードファイル:

  • Capture Pro ワークステーション/クライアントソフトウェアの最新バージョン
  • ネットワークエディションサーバー、リモート出力サーバー、その他の関連ダウンロード
  • ライセンスマネージャ
  • 自動インポートサービスインストーラー
  • システム出力先に関する情報とインストーラーへのリンク

ワークステーション/クライアントソフトウェア

リリースノート 

リリース履歴 

これは、Kodak Capture Pro Softwareの最新バージョンです。Capture Pro Softwareのインストールの一環として有効なサービスおよびサーポート契約をお持ちの場合は、追加料金なしで、ソフトウェアアシュアランスの一部としてこのリリースにアップグレードして実行することができます。最新バージョンのダウンロードは、スタンドアロンまたはNetwork Editionのクライアントワークステーションへのインストール用です。 注:

  • Capture Pro Softwareをインストールするコンピュータでインターネットにアクセスできない場合、インターネットにアクセスできるコンピュータで License Managerをダウンロードする必要があります。

バージョン: 6.2.0

Network Edition

リリースノート

これは、Kodak Capture Pro Network Edition Softwareの最新バージョンです。Capture Pro Softwareのインストールの一環として有効なサービスおよびサーポート契約をお持ちの場合は、追加料金なしで、ソフトウェアアシュアランスの一部としてこのリリースにアップグレードして実行することができます。

注意: 
Capture Pro Softwareをインストールするコンピュータでインターネットにアクセスできない場合、インターネットにアクセスできるコンピュータで License Managerをダウンロードする必要があります。

 

バージョン: 6.2.0

自動インポートサービスインストーラー

このインストーラーを Windows サーバーオペレーティングシステムでダウンロードして実行すると、自動インポートのインストールがサービスとして実行できるようになります。 まずはじめに、サーバーにキャプチャプロ ソフトウェア バージョン 5.5以上をインストールし、自動インポートワークステーションとして設定する必要があります。 詳細な説明については、キャプチャプロ ソフトウェア管理者ガイドの自動インポートの章を参照してください。

バージョン: 6.2.0

システム出力先

システム出力宛先を利用すると、業界標準のさまざまなフォーマットにバッチを出力する機能を使用することで、ご使用の キャプチャプロ ソフトウェアの機能拡張に役立てることができます。 フォーマットされたこれらの出力バッチは、その後、そのフォーマットを要求するアプリケーションによって簡単にインポートまたは使用(あるいはその両方)できます。 詳細な説明を読み、システム出力先ファイルをダウンロードします。

仕様

仕様

ワークステーション/クライアントソフトウェア

以下は、スタンドアロンのキャプチャプロ ワークステーション、およびネットワークエディションのクライアントワークステーションにおけるシステム最小要件です。

  • i5、または 2.8 GHz プロセッサーを搭載する同等のマシン
  • 8GBのシステムメモリ
  • 10 GB の空きディスク容量(大容量の処理で、同一 PC にスキャンする場合には、より多くの空き容量が必要になります)

このバージョンは、以下の Windows オペレーティングシステムで認定されています。

  • Windows 10 Professional、Enterprise(32 ビット)
  • Windows 10 Professional、Enterprise(64 ビット)
  • Windows 11 Professional、Enterprise(64 ビット)

サーバー:

  • Windows Server 2016 Essentials、Standard、Datacenter(64 ビット)
  • Windows Server 2019(64 ビット)
  • Windows Server 2022(64 ビット)

ネットワークエディションサーバー

管理ライセンス、出力サーバー、およびリモートバッチ管理用のサポートサービスなど、すべてのサーバーベース製品用にサポートされているオペレーティングシステム:

  • Windows Server 2016 Essentials、Standard、Datacenter(64 ビット)
  • Windows Server 2019(64 ビット)
  • Windows Server 2022(64 ビット)

キャプチャプロ ネットワークエディションサーバーソフトウェアは、以下のホスト仮想環境における使用が認定されています。

  • VMware ESXi 6.x で実行される Windows Server 2016 Datacenter
  • Microsoft Hyper-V で実行される Windows Server 2016
  • VMware vSphere ESXI 7 で実行される Windows Server 2019
  • Microsoft Hyper-V で実行される Windows Server 2019
  • VMware vSphere ESXI 7 で実行される Windows Server 2022
  • Microsoft Hyper-V で実行される Windows Server 2022

Batch DatabaseからSQL Serverへの切り替えは、以下でテスト済み:

  • SQL Server 2016 SP2
  • SQL Server Express 2016 SP2
  • SQL Server 2017
  • SQL Server Express 2017
  • SQL Server 2019
  • SQL Server Express 2019

自動インポートエディション

Capture Pro Auto Import Editionは、Workstation/Client Softwareと同じサポート環境で認証されています。

自動インポートサービスインストーラーは、次のサーバーオペレーティングシステムで認定されています。

  • Windows Server 2016 Essentials、Standard、Datacenter(64 ビット)
  • Windows Server 2019(64 ビット)
  • Windows Server 2022(64 ビット)

サポートされているスキャナ

Capture Pro ソフトウェアは、Kodak Alaris のスキャナに加えて、多くのメーカーのスキャナをサポートしています。 サポートされているスキャナの完全なリスト をご覧ください。

Kodak/Alaris 以外のスキャナの統合は、ISIS を使用して行われます。 Capture Pro ソフトウェアは VRS もサポートしており、VRS 4.1 以降で認定されているサポート リストにあるスキャナをサポートします。

マニュアルおよびガイド

よくある質問

当社の製品を最大限に活用することをご希望ですか? この製品に関するよくある質問をご確認ください。

ハウツー

Kodak Capture Pro Software | Introduction Demo
Kodak Capture Pro Demo # 2 Checks
Kodak Capture Pro Demo #3 On the Fly Image Processing
Kodak Capture Pro Demo # 4 Advanced Post Scan Editing
Kodak Capture Pro Demo # 5 Bar Code, Drag n Drop OCR
Kodak Capture Pro Demo # 6 PDF Licenses

お問い合わせ

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